【報告】 2017 図書館ひろば・夏(橋本)

8月6日(日)、橋本の七夕祭りにぎやかな中、橋本図書館研修室で「ネットと本で調べ学習講座」が開かれました。当日は、小学3年生から6年生まで、12名のお子さんが参加してくれました。

最初に講師から、調べ学習の流れを教わりました。調べるテーマを決め、ドーナッツチャートを使ってさらに絞り込みます。次に児童コーナーに本を探しに行きます。

サポーターは、お目当ての本が見つけられないで困っている子どもに付き添います。大きなテーマで本をさがしていた子どもも、実際に本を見ると調べたいことがはっきりしてきます。

今回子どもたちが調べたテーマは、「ハムスター」「オーロラ」「火」「犬」「ピーターラビット」「花火」「バスケット」など。7月15日相模原市立図書館で開催した「新聞づくり」の続きに取り組む子どももいました。

本を読みながら、必要な事がらに付箋を貼っていきます。新しいデータが欲しい時には、ネットも利用します。子どもたちがよく使う「Wikipedia」については、信頼性の問題を講師やサポーターが声掛けをしました。

後半は調べたことを小さなカードにどんどん書き出し、それを冊子や巻き物、大きな画用紙に書いたり貼ったりします。宿題で、自分のノートにまとめる子どももいます。調べているうちに「さらに調べたい」と思った子どもたちは、残念ながら時間内に終わりませんでした。「続きは家でやって、ぜひ図書館に持ってきて見せてね!」と約束しました。

出来上がった作品には、参加者全員で感想を付箋に書いて、貼っていきます。お迎えに来られた保護者の方にも、書いていただきました。


子どもたちの集中力と熱気に圧倒された3時間でした。これからも図書館で、様々なメディアを上手に使って情報を収集し、調べる楽しさを感じてもらえればと思います。参加して下さったみなさま、ありがとうございました。

報告書は橋本調べ学習HP原稿でダウンロードできます。