【報告】図書館ひろば・夏:市立図書館

 7月16日(土)相模原市立図書館中集会室で「調べ学習講座~新聞をつくろう~」が開かれました。当日は小学3年生から中学1年生までのお子さんが11名参加してくれました。
 最初に講師から、新聞の構成について話を聞きました。書いてある記事を目立たせるために大事な見出しのつけ方、何を伝えたいのかを簡潔にまとめることなどを学びました。またこの日、神奈川新聞のかたが取材に来られていたので、記者の目線からのお話も聞くことができました。
 新聞作成のことを把握した後は、自分たちが調べるテーマを児童コーナーの本を見ながら探します。迷いながらも、「飛行機」「メジャーリーグ」「金魚」「舌のしくみ」などテーマが決まっていきました。思い描く資料が見つけられなくて、調べのお手伝いをするサポーターと相談しながら、テーマを今一度考え直す子どももいました。本を借りた子どもたちは、新聞記事にしたいことがらが載っている箇所に、付箋を貼っていきました。

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 後半は調べたことをどんどん書き出し、それを新聞の形にまとめました。台紙に直接書き込むのではなく、小さな紙に項目ごとに書きだし、それを上手に配置していきます。コピーした図や写真を工夫しながら載せたり、色ペンを使って読みやすくしたり、すばらしい作品が出来上がります。調べる方向性が決まると、子どもたち2時間近く休むことなく作業に取り組んでいました。

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 出来上がった作品には、参加者全員で感想を付箋に書いて貼っていきます。お迎えに来られた保護者の方にも、書いていただきました。たくさん貼られた付箋の言葉は、子どもたちの達成感につながるようです。こういったイベントを通して、子どもたちが図書館って楽しいと気づいてくれるといいなと思います。

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 参加して下さったみなさま、協力くださった相模原市立図書館職員、サポーターのみなさま、ありがとうございました。

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