【報告】 調べ学習(2018 相武台)

7月29日(日)相模原市立図書館相武台分館集会室で「調べるっておもしろい~図書館で好きなことを調べてみよう!~」が開かれました。当日朝まで台風で雨風が強く、開催が危ぶまれましたが、小学1年生から中学3年生までのお子さん9名が参加してくださいました。

はじめに講師から、調べかたを教えてもらいました。テーマを決めて、そのテーマからさらに調べたいことを絞り込みます。書架に本を探しに行くときは、サポーターや分館のスタッフがお手伝いしました。学校で福祉のことを勉強したお子さんは、視覚障害に関する福祉のことを、この講座の前に八丈島に行かれたお子さんは、そこで見た魚が印象的だったので、魚のことを調べると言って、本を選びました。

調べるための本を探した後は、書き込む台紙を選びます。冊子や巻物、パンフレットなど色々です。調べたことを小さな紙に書き込み、台紙に上手に配置して貼っていきました。狼のイラストを迷うことなくフリーハンドで書いたり、ダンゴムシの写真を効果的に使って説明したり、読みやすくする工夫もします。北海道のパンフレットやお城の図鑑はそのまま旅行に持って行きたくなるような作品でした。参加2回目の子どもたちは出来上がりのイメージがあるので、手際よく進めていました。昨年絵本にまとめたお子さんは、今回は巻物に挑戦。楽しい戦国武将の作品になりました。

出来上がった作品には、参加者全員で感想を付箋に書いて貼っていきます。お迎えに来られた保護者の方にも、書いていただきました。たくさん貼られた付箋を、子どもたちは笑顔で持ち帰りました。

調べることが楽しかったという思い出を、今後の図書館利用につなげてもらえれば、と思いました。参加して下さったみなさま、ありがとうございました。